バレンタインチョコ 人気ランキングおすすめ
昨年の西武・そごうe.デパートの販売データを元に、バレンタインチョコの人気ランキングをご紹介します。チョコ選びで迷ったときは参考にしてください。
1. ポケモン meets メリーチョコレート
名前のとおり、ポケモンとメリーチョコレートのコラボ商品です。ポケモンのピクセルアートを使用したチョコレートで、人気のポケモンが描かれています。
ポケモンたちと冒険に出かけたくなるようなパッケージで、大人気の商品です。
2. メリーチョコレート
メリーチョコレートは1950年に東京で誕生。創業のときから原料や製法に徹底してこだわり、日本のチョコレート文化の礎を築いてきました。
フランスの権威あるチョコレート愛好家クラブ「C.C.C」で2016年にはトップショコラティエに与えられる最も栄誉ある賞「C.C.C.アワード」を受賞。海外でも評価されています。
メリーチョコレートがバレンタインを始めたのは1958年。それ以来、バレンタインという記念日を発展させることに貢献しています。
3. ピエール マルコリーニ
ベルギー王室御用達のショコラティエ「ピエール マルコリーニ」のクリエイティビティと
カカオへの深い愛が凝縮されたチョコレート。
最大の特徴はカカオへのこだわり。選ばれたカカオの味わいを楽しんでください。
4. ピエール・エルメ・パリ
ピエール・エルメ・パリは、「パティスリー界のピカソ」とも言われるピエール・エルメ氏のブランドです。
マカロンやサブレなどの定番商品が人気です。世界で評価されたブランドのチョコレートは、相手にもきっと喜んでもらえるでしょう。
5. ゴディバ
「ベルギー王室御用達ブランド」として半世紀以上もその称号を保持しているゴディバ。定番商品だけでなく、バレンタイン限定商品も販売。
フルーツの魅力をたっぷり楽しめるバレンタイン限定商品が人気です。パッケージはエレガントでプレミアム感のあるものに仕上がっていますので、大切な人への贈り物におすすめです。
6. デジレー
1903年にベルギーで誕生したデジレー。代々受け継がれてきた伝統のレシピに加えて、熟練技術と新しい発想で愛され続けている人気のブランドです。
代表作のトリュフをはじめ、上質な味わいが楽しめるチョコレートです。
7. ベルアメール
ベルアメールは、2003年に誕生したショコラ専門店。四季に寄り添うショコラで、いつ食べても美味しく食べられるように工夫されています。
季節の美しい彩りや、日本のイベントを表現したショコラは目からも楽しめます。
8. DelReY(デルレイ)
ベルギーの創業70年を超えるチョコレートブランド。ダイヤモンド取引の中心地としても有名なアントワープで誕生しました。
“ひとくちで大きな感動を” をテーマに、想像力にあふれた創造性を表現したチョコレートを作り続けています。
代表的な商品としてはダイヤモンドショコラがあります。
9. ジャン=ミッシェル・モルトロー
オーガニックショコラに情熱を捧げるショコラティエ「ジャン=ミッシェル・モルトロー」氏のブランドです。
持続可能なカカオ栽培を促進する活動にも取り組み、「世界でいちばん、やさしいショコラを。」を志しています。
こだわりのカカオや素材を活かしたショコラは、味や香りの違いを感じられる商品です。
10. メレ・ド・ショコラ
フリーズドライのフルーツにじっくりチョコレートを浸みこませた 「しみこみショコラ」のブランド。
サクッとした口当たりと濃厚なチョコレートの舌触りを味わえるオリジナリティあるチョコレートです。
11. モンサンクレール
モンサンクレールは、パティシエ・辻口博啓氏が立ち上げたアトリエです。
厳選した素材、手間を惜しまない製法、日本らしさを大切にしながら新しい食への探求と創造、これらのこだわりから出来たチョコレートは、バレンタインでも人気です。
12. パスカル・ル・ガック
パスカル・ル・ガックは、フランスのチョコレート愛好家クラブ「C.C.C.」で5年連続最高位を獲得。
本物で永遠の製品のシンプルさを目指したチョコレートは、特別な人に贈るのにおすすめの商品です。
13. フーシェ オリンポス
フーシェは、1819年にパリで創立されました。200年以上に渡り、パリで愛され続けるブランドです。
様々な洋菓子の中でも、バレンタインの時期は、神々に想いを馳せたオリンポスの惑星ショコラアソートが人気です。
14. ブルガリ イル・チョコラート
イタリアの高級ブランド「ブルガリ」がもつチョコレートブランド。東京都内の工房に厳選素材が世界中から集められ、メートルショコラティエ齋藤香南子氏のもと、丁寧に手作りされています。
情熱が惜しみなく注がれたチョコレートの宝石「チョコレート・ジェムズ」を味わうことができます。
15. ラ・メゾン・デュ・ショコラ
1977年に「ガナッシュの魔術師」と称えられるロベール・ランクス氏が設立しました。フランス国家最優秀職人章ショコラティエ部門の称号を獲得。
チョコレートの制約を常に打ち破り続け、独自の芸術を披露するチョコレートが楽しめます。
16. ブノワ・ニアン
元エンジニアという経歴をもつカカオ職人「ブノワ・ニアン」氏のブランドです。
単一畑・単一品種の“カカオの純粋性”を大切にするために、カカオのブレンドを行わず、「シングルオリジン」にこだわって作られています。
カカオの芳醇なアロマと繊細な味わいが最大限表現されたチョコレートです。
17. ヴァンサン ゲルレ
フランス最高峰のパティシエ「ヴァンサン ゲルレ」氏のブランド。2007年から世界最高峰の洋菓子職人協会「ルレ・デセール」のメンバーにもなっています。
焙煎、成形などのすべての工程を一貫して行うBean to Bar(ビーントゥバー)のチョコレートが味わえます。
18. クルイゼル
クルイゼルは1948年にフランスのノルマンディーで誕生しました。その後、4世代にわたって受け継がれ、フランス政府より「無形文化財企業」EPVの認定を授与。フランス人なら誰もが知っているブランドにまで成長しました。
素材は最高品質のものを厳選し、すべてナチュラルにこだわっています。人工の香料、人工着色料は不使用。素材本来の風味や食感が楽しめます。
19. ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ
味覚の魔術師と呼ばれるシェフ「土屋公二」氏のブランド。ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマは、カカオの木の学名「テオブロマ・カカオ」に由来し、ギリシャ語で“神様の食べ物”という意味を持っています。
土屋公二氏は「C.C.C.」で外国人部門最優秀味覚賞を獲得するなど、世界の様々なコンテストで受賞。厳選素材から作られたチョコレートの奥深い味と香りを楽しむことができます。
20. La POCOLAT( ラ・ポコラ)
La POCOLAT(ラ・ポコラ)は、「自然体でありのままの自分に戻るための時間を過ごす」というコンセプトのスイーツブランド。
香り高い果実にチョコレートの甘さを閉じ込めた、 新感覚のチョコレートが楽しめます。
21. MAAHA CHOCOLATE(マーハチョコレート)
MAAHA CHOCOLATE(マーハチョコレート)は、日本人女性がガーナが抱える社会問題を解決したいという想いのもとに、立ち上げたブランドです。
2021年にガーナの小さなチョコレート工場から誕生しました。「境界線を溶かすチョコレート」として、カカオ農家の愛と誇りをチョコレートと一緒に届けています。
22. 5th Avenue Chocolatiere(フィフスアヴェニューチョコラティア)
5th Avenue Chocolatiere(フィフスアヴェニューチョコラティア)は1973年にニューヨーク5番街で誕生しました。
とろけるコクと心地よい舌触り、濃厚なのに後味スッキリの大人のトラッフルが人気です。
23. ミッシェル・ブラン
ミッシェル・ブラン氏は、1978年に南フランスのアルビでアトリエを始めました。フランスの至宝と賞される人物で、「最優秀パティシエ」「最優秀ショコラティエ」「フランス最優秀職人」の3冠に輝いています。
今でも機械による生産は行わず、手作りですべての製品を作っています。
24. パティスリーヤナギムラ
パティスリーヤナギムラは、1998年に鹿児島で誕生しました。素材を厳選し、本当においしいお菓子を真心込めて作り続けています。
旬の素材や鹿児島の素材を使ったお菓子作りに力を入れていて、鹿児島県の地域限定焼酎を使った「焼酎ボンボンショコラ」などが人気です。
25. ナカムラチョコレート
中村有希氏が2010年にオーストラリアのパースで開業して誕生したチョコレートブランドです。フレーバーを掛け合わせた特長ある繊細なボンボンショコラが人気です。
中村有希のモットーで重要なキーワードはLIVE・LOVE・GIVE。チョコレートを通してお客さまに優しい気持ちも届けています。
26. カカオサンパカ
カカオサンパカは、スペイン王室御用達のチョコレートブランドで1999年にバルセロナで誕生しました。
スペイン最大のカカオ豆の輸入・チョコレート原材料の製造会社のグループ会社であるため、アトリエでは300種以上の製品を作り上げることができ、他のショコラティエでは取り扱うことが難しい非常に希少な品種のカカオ豆も使用することができます。
27. ピエール・ルドン
ピエール・ルドンは、ベルギーのチョコレートブランド。ピエール・ルドン氏は老舗パティスリーの4代目として生まれ、様々なコンテストで優勝しています。
「どんな時もあなたらしく輝いて欲しい」とのメッセージが込められた、色鮮やかで個性溢れる形や味わいのショコラが人気です。
28. JOHN KANAYA(ジョンカナヤ)
金谷鮮治氏の美学を継承したショコラトリー「JOHN KANAYA(ジョンカナヤ)」。
JOHN KANAYA(ジョンカナヤ)のショコラはハイランクのお酒を使用し、その風味がダイレクトに感じられるように仕上げられています。
29. RAU(ラウ)
2020年に二人のパティシエが京都でスタートさせたブランド。RAU(ラウ)は、かつて出会った風景や想像した世界をスイーツの味で表現しています。ユニークなデザインや色彩が特徴。
さらに、RAUのチョコレートはすべてBean to Bar(ビーントゥバー)。世界中を旅して探しあてた有機カカオ豆を使用しています。
30. VESTRI(ヴェストリ)
VESTRI(ヴェストリ)は、イタリアの高級チョコレートブランド。カカオ豆からチョコレートになるまでの製造を一貫して行う「ビーントゥバー」であるだけでなく、カカオの栽培から行う希少な「ファームトゥバー」のブランドです。
カカオの⾃社農園を所有するからこそできる商品を揃えています。
31. ダンデライオン・チョコレート
ダンデライオン・チョコレートは2010年にサンフランシスコで誕生したビーントゥバーのブランドです。
シングルオリジンのカカオ豆の買い付けから、焙煎、テンパリング、成形、包装まですべて自分たちで行っています。それぞれの豆が持つ独特のフレーバーやニュアンスを味わえます。